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なぜリバウンドしてしまうのか?ダイエット方法に問題あり!

リバウンドの原因

 

疑問を持つ人
何回ダイエットしてもリバウンドしちゃう……、なんでリバウンドしちゃんだろ?

 

ダイエットしている人がどれくらいの確率でリバウンドしてしまうのかご存知ですか?
色々な調査がありますが、多くの調査結果で60%以上の人がリバウンドしてしまうという調査結果になっています。
半分以上の人がリバウンドしてしまっているという、衝撃の結果になっています。

 

元の体重に戻るだけならまだマシですが、多くの場合はダイエットを始める前よりも体重が増えるパターンが多いです。
せっかく頑張ってダイエットして、数カ月後リバウンドして、元よりも太ってしまうと悲しいですよね。

 

この記事では、読んでいるあなたはラッキーです。
ほとんどの人が「なぜリバウンドしてしまうのか?」を知らないでダイエットを初めてしまいます。
それでは失敗する可能性大です。

 

この記事では「なぜリバウンドしてしまうのか?」に注目して、詳しく解説していきます。
そして、どうやったらリバウンドしないダイエットができるのかも合わせて解説していきますので、この記事を読めばリバウンド対策はバッチリです。

 

ちなみに私は30歳を目前にして、腹筋を割るためにダイエットを始めました。
無事腹筋を割ることができ、その状態を1年以上キープできています。
(プロフィールページに写真も載せています)

 

「それはお前が、努力できただけだ」と思われるかもしれませんが、そんなことありません。
私の友人に聞いてみてもらえればわかりますが、私は努力することがとても苦手です。
すぐに飽きるし、すぐにサボる普通の人間です。
リバウンド"する人"と"しない人"の違いは、努力量の差ではなく、正しいダイエットの知識を”知っている”か”知らない”かの違いだけです。

 

この記事を読めばあなたも、”知っている”側の人間になることができます。
3つのポイント別に解説していきますので、自分に当てはまっていることがあったら改善していきましょう。
安心してください、改善方法も解説しています。

 

記事の流れ

  • リバウンドするダイエット3つのポイント|アドバイス付き
  • やるべきことはシンプル【リバウンドしないダイエット方法】

 

リバウンドするダイエット3つのポイント|アドバイス付き

ポイント

食事

 

結論から言うと、極端な食事制限でダイエットをするとリバウンドする可能性が高いです。
特定の栄養素しか摂らなかったり、食べる量を極端に減らしたりすることで痩せようとする人がとても多いです。

 

  • 糖質制限ダイエット
  • 低脂肪ダイエット
  • 食事制限ダイエット

 

どの方法でも一時的に痩せることは可能です。
ですが、これらの方法の最大の欠点は一生続けることができないことです。

 

当たり前ですが、一時的体重が減ったらからといって、その後元の食生活に戻れば体重も元に戻ります。
痩せた状態をキープしようと思ったら、ダイエットを続けなければいけません。
続けることのできないような食事方法でダイエットしてしまうと、その無理をした食事をやめたときからリバウンドが初まってしまします。

 

さらに、極端な食事制限をしていしますと、栄養が偏ったり、栄養不足になったりしてしまします。
栄養不足になると、免疫力が低下し、体調を崩しやすくなります。
新型コロナウイルスが猛威を振るっている今の時期に、免疫力を下げるのは自殺行為ですので、絶対にやらないでください。(更新日:2020年4月)

 

最近、流行っている「糖質制限ダイエット」にも注意が必要です。
たしかに、糖質の摂り過ぎは肥満の原因になるので減らすことは大切です。
ですが、極端に糖質の量を減らしてしまうと色々な副作用があります。

 

  • 免疫力の低下
  • 睡眠の質が低下
  • 筋肉の量が減る

 

どれも問題ですが、筋肉の量が減ってしまうと、ほぼ確実にリバウンドします。
私達の体は、脂肪だけでなく筋肉も分解してエネルギーにしてしまいます。
残念ながら、カロリーを減らした分だけ脂肪が減るなんてことはありません。

 

栄養不足の状態が続くと、どんなに一生懸命運動しても筋肉の量は減っていきます。
筋肉の量が減れば、基礎代謝の量が減り、太りやすい体質になります。

 

つまり、極端な食事制限でダイエットを行っている人は、「太りやすい体質になりながら、体重を落としている」のです。
一度太りやすい体質になってしまうと、リバウンドした後にもう一度ダイエットしようと思っても、前回よりも痩せくいです。
こうやって、何回もダイエットとリバウンドを繰り返していくと、最終的にはどんなに食事制限をしても痩せない体になります。
あなたの周りにも、食べる量はそれほど多くないのに、どんなに頑張ってもダイエットできない人はいませんか?
そういった人は、そもそも代謝が落ちて脂肪が減りにくい体質になっていることが多いです。
この記事を読んでくださっているあなたには、そんな風になって欲しくないので、ここからはアドバイスです。

 

食事は「量」ではなく「内容」に気を配りましょう。
もっと具体的にいうと、加工食品の割合を減らしていきましょう。
無理に食事の量を減らしたり、糖質を制限しなくても加工食品の割合を減らしていけば自然と痩せてきます。

 

自然な食材を食べるように心がければ、無理にカロリー計算したり栄養を考えたりしなくても、勝手に良いバランスになります。
反対に加工食品を多く食べることによって太りやすくなることは様々な研究によって明らかなになっている事実です。
元の食材がどんなものかわからない食品を食べるのはやめましょう。
加工食品については、別記事で詳しく解説しているので興味があればご覧ください。

 

私はおすすめしませんが、どうしても糖質制限ダイエットをしたい場合は、糖質以外の栄養素の量にも十分に気を配りながら行いましょう。
糖質制限ダイエットを行っている人は、便秘になる人が多いそうです。
これは食物繊維が不足しているのが原因だと考えられます。

 

「炭水化物=糖質+食物繊維」です。

 

糖質制限をしている人は炭水化物を減らすようにしていると思います。
炭水化物を減らしてしまうと、自動的に食物繊維の量も減ってしまいます。
食物繊維は腸内細菌の栄養になるとても大切な栄養素です。
腸内細菌のバランスが崩れたり、量が減ってしまうと

 

  • 便秘
  • 下痢
  • 免疫力の低下
  • 太りやすくなる
  • 花粉症

 

などの、悪影響が表れます。
糖質制限をする場合は、食物繊維の量には気をつけましょう。
厚生労働省が発表しているガイドラインによると、1日あたり男性20g以上、女性18g以上の食物繊維を摂取することが望ましいとされています。

 

自己流の糖質制限ダイエットは、体調管理の面から危険とされているので、医師や専門家に指導してもらうなどしてから初めましょう。
繰り返しになりますが、私は糖質制限ダイエットはおすすめしません。
あなたは一生糖質制限をして生きていくのですか?

 

運動

 

運動はダイエットを成功させるためにとても大切ですが、間違った運動をしてしまうとリバウンドする原因になります。
ダイエットをするときに、多くの人が「カロリーを消費するための運動」をしてしまいますが、それの考えがリバウンドの原因になります。
たしかに運動することででカロリーを消費することはできますが、その効果はごくわずかです。
多くの人がダイエットを初めたときにするランニングを例に解説していきます。

 

あなたの体重が50キロだとして、毎日30分ランニングしたとして、1ヶ月でどれくらい痩せられると思いますか?

 

答えは1キロです。

 

毎日ランニングするのはとても大変です。
雨の日も、風の日も、毎日走ってもそれほど体重は減ってくれません。
しかも、これは都合よく消費したエネルギーがすべて脂肪から作られたことにして計算した場合の話です。
現実にそんなことは起こりません。
残念ですが、人間は筋肉を分解してエネルギーに変えてしまうので、運動で思ったように脂肪だけ減らすことはできません。

 

特にランニングにはデメリットが多くあることが知られています。
まず。省エネな体になります。
長時間のランニングを継続的に行うと、「ミトコンドリア脱共役タンパク質」と呼ばれるタンパク質の活性が低下することがわかっています。
「ミトコンドリア脱共役タンパク質」の活性が低下すると、運動していないときに熱を作る能力が落ちてしまいます。
簡単に言うと、ランニングしているとき以外は、あまりエネルギーを使わない「省エネ」な体質になるということです。
あなたがマラソンランナーになりたいのであればプラスに働くかもしれないですが、ダイエットしたいのですあればマイナスです。

 

他にもランニングをすることによって

ランニングのデメリット

  • 筋肉が落ちる
  • 食欲が増す
  • ヒザへの負荷が大きい
  • ストレスホルモンが分泌される(見た目の老化)

 

などのデメリットがあるので、ランニングによってカロリーを消費しようとするのはやめましょう。

 

疑問を持つ人
じゃあ、運動ってする意味ないの?

そんなことはありません。運動は絶対にするべきです
ケント

 

運動には様々なメリットがありますが、ダイエットのために運動するのなら、筋トレをしましょう。
「カロリーを消費するため」に運動するのではなく、「痩せやすい体になる」ために運動するべきなのです。

 

痩せやすい体になるためには、基礎代謝量を上げるために筋肉の量を増やす必要があります。
筋肉の量を増やすなら、筋トレが一番効果的です。

 

筋肉がつけば、体重は減っているのに、あまり魅力的でない体型「スキニーファット」になることを防ぐことができます。
あなたのダイエットの目的は何ですか?
「見た目は変わらなくていいから体重だけ落としたい」、そんなことありませんよね?
自分の理想の体型に近づくことがダイエットの目的なはずです。

 

体重だけ減らしても、魅力的な体型になることはできません。
実際に、体重は軽いけどお腹が少し出ている人はいます。
そうならないためにも、ある程度の筋肉量は絶対に必要なので、ダイエットと筋トレは組み合わせましょう。

 

ちなみに私はランニングは一切しないし、自宅での筋トレのみですが、体脂肪率は10~11%をキープできています。
筋トレについては、別記事でより詳しく解説しているのでそちらの参考にしてみてください。

 

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ダイエットと筋トレ
【ダイエットと筋トレ】理想的な体型になるために筋トレしよう【3つの理由】

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睡眠

 

最後、3つ目のポイントは睡眠です。
睡眠とダイエット、一見何の関係も無いように思えますが、実はかなり関係しています。
睡眠不足になると、太りやすくなることがわかっているのです。

 

睡眠時間とBMI(平均体格指数)の関係を調べた研究によると、睡眠時間が7時間より短いと太りやすくなるとされています。
さらに、「睡眠時間が短くなると、食欲が増す」という研究結果もあります。
睡眠不足になると、食欲を抑える「レプチン」と呼ばれるホルモンの量が減少します。
そして、反対に食欲を増す「グレリン」と呼ばれるホルモンの量は増加することがわかっています。
この2つのホルモンのバランスによって、人間の食欲はコントロールされているのですが、睡眠不足はそのバランスを崩してしまうのです。

 

睡眠がダイエットを成功させる上で大切なことはわかりました。
では、どれくらいの睡眠時間がベストなのでしょうか?
先程紹介した睡眠時間とBMIの研究結果から、一番痩せている人の睡眠時間は「7~8時間」であることがわかっています。

 

睡眠と体重

 

グラフを見てもらえればわかりますが、短すぎても長すぎてもダメです。
あなたは毎日7時間以上眠れていますか?
平均が7時間でもダメです。
毎日7時間眠れていることが重要です。

 

日本人の睡眠時間は世界的に見ても短いことが知られており、世界主要国29カ国の中で2番目に短い睡眠時間だと言われています。
厚生労働省が発表したデータでも、日本人の半分以上が7時間未満しか眠れていないと回答しています。
日本人の睡眠時間は年々短くなってきているとされており、肥満や糖尿病の増加と時期を同じくしているので、無関係とは言えません。

 

ダイエットのために、毎朝早く起きてランニングしている人もいるかもしれませんが、痩せたいのであればやめましょう。
ランニングのデメリットと睡眠不足の合せ技で、逆に太りやすくなります。

 

やるべきことはシンプル【リバウンドしないダイエット方法】

answer

食事・運動・睡眠。
それぞれの面から、リバウンドする理由についてお話してきました。
これらの内容をふまえて、リバウンドしないためにはどうすればいいのかを簡単にまとめます。
やることはとてもシンプルです。

 

リバウンドしないためのダイエット方法

  • 食事:とにかく加工食品を減らす(過度な食事制限はダメ)
  • 運動:とにかく筋トレ(ランニングはダメ)
  • 睡眠:とにかく眠る(毎日7時間以上)

 

とてもシンプルですが、これを継続できる人は残念ながら少ないです。
多くの人が、いろんなことをやりすぎて続けるのを自分で難しくしてしまっています。
上で挙げた3つのポイントだけ守ってみてください。
そうすれば、徐々に痩せてきて体も引き締まってきます。

 

やるべきことをとにかくシンプルにして継続することが、ダイエットを成功させてリバウンドしないためには大切です。
短期間しか続けられないダイエット方法を選ぶのだけはやめましょう。
やめた途端に、リバウンドが始まります。
自分が一生続けても問題ないぐらいの方法を選んで、長期間継続しましょう。
心配しなくても、結果は後から勝手に付いてきます。

 

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